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★第5世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 609 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 もらいび ほのおのからだ かげふみ(未解禁) ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※特性「もらいび」でほのお無効 ■役割関係 有利 ナットレイ、ハッサム、メタグロス、ヘラクロス、バシャーモ、ウルガモス、ローブシン、クレセリア 不利 バンギラス、カビゴン、ラッキー、サザンドラ、ガブリアス、ヒードラン、ハリテヤマ ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 もらいび 持ち物 こだわりメガネorほのおのジュエル ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 C252 D4 基本はこれ以外ありえないwwwww余りの4はダウンロード対策でD振り以外ありえないwwwwwww めざめるパワー(格闘) H252 C248 D8 一番理想の個体値は31-2-30-30-30-30ですなwwwwwww 物理最硬振り H28 B228 C252 物理格闘に役割対象を絞る時や寝言を持たせてガッサ対策の時はこれでもいいですなwwwwwww H28 B232 C248 ■確定技 タイプ 威力 備考 オーバーヒート 140(210) 全ヤケモン中最高指数を叩き出すふざけた技ですなwwwwwぶっ放す以外ありえないwwww ヤーバーヒートが大炸裂wwwwwww シャドーボール 80(120) 打つ機会は多くありませんが、エスパーやゴーストへの牽制として持っておく必要はありますなwwww ■選択技 タイプ 威力 備考 めざめるパワー 70 呼ぶ悪、岩に刺さる格闘以外ありえないwwww 仇敵バンギは眼鏡でもH振りが6割でしか落とせませんなwwwww ガブの繰り出しや寝言によるガッサへの有効打も意識するとめざパ氷も候補入りしますぞwwww バンギを出されるとお通夜なので注意ですなwwww ガモスピンポですなwww眼鏡orジュエルなら1回舞われてもH振りが乱数ですぞwww サイコキネシス 90 格闘への役割持つための技ですなwwww 悪を呼ぶのと格闘は相性補完の岩があるので使いにくいですなwwwww エナジーボール 80 これも呼び込む水、岩や地面に刺さりますなwwwwww ねごと - ガッサやフシギバナのメインサブを軒並み半減・無効化出来るので有用ですなwwww エッジが痛いですなwww ■考察 技構成は ヤーバーヒート/シャドーボール/攻撃技/攻撃技orねごと 以外絶対にありえないwwww オーバーヒートの火力がヤバすぎてヤーバーヒートですぞwwww ヤャンデラはヤットレイと組ませると相性いいですなwwwww バンギ、ヘルガー、ヒードラン、サザンドラ等が鬼門ですなwwwww エナボを外して寝言を入れるとガッサをぶちのめせますなwwww ちなみにエナボでも強化アイテム無しでH167の身代わり確破できるので、ヤャンデラにはどうってことはなさそうですなwww 影踏みが解禁されれば1軍入りもアリエールwwww やはり耐久だけが問題視されてますが、ヤルーグのように役割対象を考えれば HよりもBに厚く振った方が結果的に役割もてるんですなwwww H28B228で同値で最硬振りですぞwwwww ↑の振り方で猿クラスの球エッジ、地震は高乱数で耐えられますなwww そして返しの半減眼鏡ヤバヒで高乱数1ですなwwww ★第9世代 シャンデラ ★第8世代 シャンデラ/第8世代 ★第7世代 シャンデラ/第7世代 ★第6世代 シャンデラ/第6世代 一軍ヤケモン(BW2) 二軍ヤケモン(BW2) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - タイプ別ヤケモン一覧 - 役割別ヤケモン一覧 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第5世代の考察
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ヤクンテ氏のお気に入りの元ヤケモンですぞwww 超火力と優れた耐性でギリギリの耐久ながら長年ヤケモンを務めてきましたが、剣盾冠環境のインフレにはついていけず落第してしまいましたなwww 動画ではヤーティの一員としての活躍よりもゆっくりヤャンデラとしての活躍の方が目立っていますかなwww ヤクンテ氏のお気に入りということもあり、相当古参なメンバーで登場回数も多いですなwww 2軍ヤーティではめずらしくネタ枠なしのヤクンテ氏が拝めますぞwww なぜかよく立ち絵が逆さになっていますぞwww ヤャンデラ使用ヤーティ + 多いので折りたたみますなwww カクンテさん時代のフレンド戦(BW) 発音困難ヤーティ(BW2) 発音困難ヤャーティ(XY) 爆速シングル(XY) 2軍ヤーティ(XY) 家にあるものヤーティ(ORAS) メンヘラ・ヤンデレヤーティ(USUM) 洗剤ヤーティ(USUM) 曜日ヤーティ(USUM) 1mヤーティ(剣盾) ゆっくりヤャンデラのカジュアルマッチ(剣盾) 封印ヤーティ(剣盾) 関連項目 ゆっくりヤャンデラ 名前 コメント
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ヤャンデラ@こだわりメガネ 努力値HC 技オーバーヒート シャドーボール めざめるパワー氷 エナジーボール これでいいですなwwwwwwwwww
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★第7世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 609 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 もらいび ほのおのからだ すりぬけ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「もらいび」の場合ほのお技のダメージ×0 ■役割関係 有利 クレセリア、ジャローダ、ソーナンス、テッカグヤ、ナットレイ、ハッサム、フシギバナ、ルカリオ(*1) ウルガモス(*2)、バシャーモ(*3)、メガリザードンY ※特性「もらいび」時の追加役割対象 オニゴーリ ※特性「すりぬけ」時の追加役割対象 不利 ウツロイド、カプ・レヒレ、ガブリアス、ギャラドス、ゲッコウガ、サザンドラ、ジャラランガ、バンギラス、ボーマンダ、ラッキー ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 もらいびorすりぬけ 持ち物 こだわりメガネ(推奨)orいのちのたまorZクリスタル ■努力値 努力値配分 備考 基本(推奨) H252 C252 D4 ベースですなwww今世代からは王冠があるのでC252以外ありえないwww余り4はDL対策でD4以外ありえないwwwA個体値はステータス実数値が最低になる0~3以外ありえないwww 物理最硬振り H28 B228 C252 物理耐久が最も硬くなる振り方ですなwwwDが薄くなりますし、そこまでBも伸びませんぞwww ■確定技 タイプ 威力 備考 オーバーヒート 130(195) 一致技ですなwwwぶっ放す以外ありえないwwwヤーバーヒートが大炸裂wwwwww シャドーボール 80(120) もう一つの一致技ですなwww一貫性がヤバコイルwwwwwww ■選択技 タイプ 威力 備考 エナジーボール 90 呼び込む水、岩や地面に刺さりますなwwwww眼鏡でH4振りレヒレが丁度確1、クサZでH252振りまで確定ですなwww サイコキネシス 90 格闘への役割遂行技ですが、悪を呼ぶのと格闘は相性補完の岩があるので使いにくいですなwww最大の仮想敵はメガフシギバナですなwww めざめるパワー 60 呼ぶ悪に刺さりますなwwwwしかし仇敵バンギは眼鏡でもH4振りがほぼ確2ですぞwwwww ガブの繰り出しや寝言によるガッサへの有効打も意識するとめざパ氷も候補入りしますぞwwwwバンギを出されるとお通夜なので注意ですなwwww ガモスピンポですなwww眼鏡でも1回舞われるとH振りは確2ですなwww ヒードランへの役割遂行技兼役割破壊技ですなwww大地持ちドランは3/4以上いるため、ドランへの役割遂行をしたい場合はほぼ必須ですが、あっても遂行できるかは微妙ですなwww詳細は下記にありますぞwww でんげきは 60 出てくるギャラに大打撃ですなwwwムラッけボニゴーリにはすりぬけ併用でまもみがの安定択を成立させないので相手のペースに乗ることもなく、ムラッけの試行回数も増やさず手遅れになる前に対応できますなwww ねごと - バナビビヨンに役割を持ちたい場合に有効ですなwwwガッサは襷()と岩石封じ()があるので厳しいですなwww ※でんげきははORAS・USUM教え技 ■その他ステータス 体重参照威力 60 特殊火力指数 42120(オーバーヒート)25920(シャドーボール) 物理耐久指数 18370(H252)19321(物理最硬振り) 特殊耐久指数 18537(H252 D4)15290(物理最硬振り) ■考察 超火力ヤケモンですぞwww耐久の低さはご愛嬌ですなwwwww 耐性は優秀なものの、現環境ではより耐性が優秀なヤラヤラに出番を取られがちですかな?www 物理特殊や素の素早さの違いがあるのでそこを活かせれば活躍は出来そうですなwww またヤラヤラのフレドラは反動考慮すると撃ちにくい場面もありますが、ヤャンデラのオバヒはわりかし撃ち逃げしやすいですなwww はたきおとすにはタイプ上弱いですが、持ち物固定のヤラヤラと違いZクリスタルを持たせていれば即機能停止しないのも利点ですなwww 例えばメガハッサムに後出しする際に交代読みで撃たれても、はたきおとす→バレパンを耐えますなwww カミツルギやメガバシャーモのはたきおとすも1発は耐えますぞwww 物理耐久がヤャンデラより高いのでヤラヤラもこれらを耐える可能性はありますが、火力がゴミになりますなwww すりぬけはヤロテスタント専用ですなwww 初手で壁貼ってくる連中には軒並み強いですなwwwHSライコウもヤバヒで確定1ですぞwww交代されても強烈な負担がかかりますなwww 厳しいのはロトムくらいですかな?www A個体値がVorUだとH252シャンデラは不一致いばサマで確2を取られてしまいますぞwww A個体値が0~3の場合は超低乱数2(5.1%)になりますなwww 厳選する際に覚えておくと多少楽になるかもしれませんなwwww どうでも良いですが、毒技の中ではクリアスモッグが最高威力技ですなwww すりぬけと併用すればオニゴーリなどが積むのを許しませんが、入れる余裕は全くありませんなwww ちなみにもらい火発動時の晴れ眼鏡orZヤーバーヒートの指数は実に142155になりますなwwwww これはアローラボローニャのエレキフィールド下鉢巻スキン大爆発()をも超える威力ですぞwwwwありえないwwwwwwww + 対ヒードランについて 現環境でヒードランに役割を持つのはめざパ地面がない限り厳しいですし、あっても微妙ですなwww というのも、だいちのちから持ちの個体は2018/02/21現在で77%もおり、たとえ無補正無振りでも確2をとられてしまうからですなwww特化でも確2ですがなwww そしてこちらが一撃で倒すには珠やメガネでのめざパ地面が必須ですが、チョッキやおだやかHDベースだと一撃で倒すのは厳しいですなwwwシャドボだと確3ですなwww ちなみにH212 D252 S44(DぶっぱH16n+1余りS)のおだやかHDベースやS28(ヤャンデラ抜き)以上のふうせんやチョッキドランにはメガネでめざ地を持ってても対面からですら負ける可能性がありますなwwwありえないwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 備考 ヤザンドラ 相性補完に優れた組み合わせですなwwwヤャンデラが実質メガネ固定でヤザンドラが珠を持つ関係上、どちらも耐久が不安気味になりがちなので注意ですなwwwどちらもZクリスタルは選択肢となるので、珠による耐久不安は6世代よりは軽減されましたかなwwww ヤットレイ ヤットレイの耐久力でヤャンデラの不安な耐久がカバーできる上補完にも優れますなwww特に貰い火であれば炎技を誘えるのは利点ですなwww同じく地面に強い鋼であるヤッカグヤもありですかなwww ヤトム(ウォッシュ) こちらもヤャンデラの苦手な水ポケや地ポケに強いですなwww ■コメント シャンデラ/コメントログ ★第9世代 シャンデラ ★第8世代 シャンデラ/第8世代 ★第6世代 シャンデラ/第6世代 ★第5世代 シャンデラ/第5世代 一軍ヤケモン 二軍ヤケモン チョッキヤケモン 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - 役割別一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - QRレンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第7世代の考察
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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No.609「シャンデラ」 いざないポケモン たかさ:1,0m おもさ:34.3kg タイプと特性 タイプ: ゴースト/ほのお とくせい: もらいび/ほのおのからだ/すりぬけ 特徴 進化前の可愛らしい姿を色濃く残すゴーストポケモン。ただ、ヒトモシの目隠しがなくなったのが残念なところ。 例によって例の如く、図鑑説明は恐ろしく物騒。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 55 90 145 90 80 HPが低めな点を除けば高水準の特殊アタッカー。足は決して速くないが遅くも無いのがまたいやらしい。そして、トップクラスの特攻値が目を引く。 その高い特攻値から繰り出される一致オーバーヒート/一致シャドーボールは驚異の威力。物理のヒヒダルマ、特殊のシャンデラと言った具合。 みがわりで低めのHPを補う、スカーフを巻いて先手一殺を狙っていく、ねっぷうで等倍をがっつり削る等、戦い方の幅が広く扱いやすい。苦手な相手に刺さるエナジーボールの存在もありがたい。 第六世代ではファイアローの登場により、岩技の需要が高まった事と、炎技をファイアローで代用する事から採用率が低下。鋼のゴースト耐性消滅も、元々炎技を使えるシャンデラにはあまり関係の無い話。どちらかといえば逆風の環境である。 だが、それはパーティーの構成上の問題であり、シャンデラそのものの弱体化はオーバーヒートの威力が下がった事くらいである。第五世代と同じ戦い方をしても十分通用するポテンシャルを持っているので、多くの相手に強気に出て攻めていくことが出来る。 第六世代で夢特性が解禁。が、かげふみからすりぬけに変ってしまった。かげふみシャンデラの制圧力に夢を抱いていた「」レーナー達は涙を流したが、すりぬけはすりぬけで勿論有用。シャンデラを前にしてHPの4分の1を犠牲にするような愚策にきついお灸を据えてやろう。 育成指南 ほのお技の主力はオーバーヒート。さくっと出せて高威力。シャンデラの特攻値をフルに生かすことができ、多少特防が高い程度の相手なら等倍でも一撃で片付ける事ができる。特攻低下がいやなら少し威力は下がるがだいもんじか、範囲攻撃のねっぷう。かえんほうしゃやはじけるほのおを覚えるが、シャンデラの魅力を生かせるかと問われると聊か疑問である。 ゴースト技の主力は勿論シャドーボール。たたりめも習得するので、状態異常にして狙うのもアリ。ただ、シャンデラの手で状態異常にさせるのはあまり現実的ではないので、他のポケモンと連携を組んで使っていこう。 サブはナイトヘッド/ソーラービーム/サイコキネシス/エナジーボール/あくのはどう。相性補完に優れるソーラービーム/エナジーボールの採用率が高め。あくのはどうはゴーストと範囲がかぶるので、あまり有用ではない。 絡め手はおにび/あやしいひかり/ちいさくなる/のろい/くりきり/クリアスモッグ/パワーシェア/トリック/いたみわけ。採用率が高いのはおにび。ちいさくなるは低めのHPを補う事ができるが、運依存なので好みが分かれるところ。 持ち物はいろいろあるが、打たれ強さを得るとつげきチョッキ、足の速さを補いつつ相手によってはトリックを仕掛けることもできるこだわりスカーフ、持ち前の特攻値を更に引き伸ばすこだわりメガネ等が有用。どちらかというと、わざが制限される持ち物の方が、シャンデラにとっては都合がいい場合が多い。 コメント
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★第6世代 No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 609 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 もらいび ほのおのからだ すりぬけ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「もらいび」の場合ほのお技のダメージ×0 ■役割関係 有利 クレセリア、ジャローダ、ソーナンス、ナットレイ、ハッサム、フシギバナ、ルカリオ 不利 ガブリアス、ギャラドス、ゲッコウガ、サザンドラ、バンギラス、ボーマンダ、ラッキー ※とくせい:もらいび時の追加役割対象 有利 ウルガモス、バシャーモ、メガリザードンY ※とくせい:すりぬけ時の追加役割対象 有利 オニゴーリ、クレッフィ、ヒードラン(どくまも型) ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 もらいびorすりぬけ 持ち物 こだわりメガネ(推奨)orいのちのたま ■努力値 努力値配分 備考 基本(推奨) H252 C252 D4 基本はこれ以外ありえないwwwww余りの4はダウンロード対策でD振り以外ありえないwwwwwww めざめるパワー(岩) H252 C252 V-0~3-U-V-U-Uが理想ですなwww余りの4はどこに振っても意味はありませんぞwww H236 C252 D16 DL対策と奇数調整ですぞwww めざめるパワー(格闘) H252 C248 D8 一番理想の個体値はV-0~3-U-U-U-Uですなwwwwwww めざめるパワー(地面) H252 C248 D8 V-0~3-V-U-U-Vの場合ですなwww H248 C252 D8 U-0or2-U-V-U-Uの場合ですなwww 物理最硬振り H28 B228 C252 物理耐久が最も硬くなる振り方ですが、現環境では役割を持ちづらいですなwwwいずれもH実数値139、B実数値139ですなwww H28 B224 C252 めざ岩の場合ですなwww残り6は捨てですぞwwww H28 B232 C248 めざ闘の場合ですなwww H28 B228 C248 S4 めざ地(V-0~3-V-U-U-V)の場合ですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 オーバーヒート 130(195) ヤザY、アナライズヤバコ、ヤラミに次ぐ火力指数ですなwwwぶっ放す以外ありえないwwwwヤーバーヒートが大炸裂wwwwwww シャドーボール 80(120) もう一つの一致技ですなwww一貫性がヤバコイルwwwwwww ■選択技 タイプ 威力 備考 エナジーボール 90 呼び込む水、岩や地面に刺さりますなwwwww サイコキネシス 90 格闘への役割遂行技ですが、悪を呼ぶのと格闘は相性補完の岩があるので使いにくいですなwww最大の仮想敵はメガフシギバナですなwww めざめるパワー 60 呼ぶ悪に刺さりますなwwwwしかし仇敵バンギは眼鏡でもH4振りがほぼ確2ですぞwwwww ガブの繰り出しや寝言によるガッサへの有効打も意識するとめざパ氷も候補入りしますぞwwwwバンギを出されるとお通夜なので注意ですなwwww ガモスピンポですなwww眼鏡でも1回舞われるとH振りは確2ですなwww ヒードランへの役割遂行技兼役割破壊技ですなwwwドランのだいちのちから採用率は約40%ほどあるので、すりぬけでどくまもドランへの役割遂行をしたい場合はほぼ必須ですなwww でんげきは 60 出てくるギャラに大打撃ですなwwwムラッけボニゴーリにはすりぬけ併用でまもみがの安定択を成立させないので相手のペースに乗ることもなく、ムラッけの試行回数も増やさず手遅れになる前に対応できますなwww ねごと - バナビビヨンに役割を持ちたい場合に有効ですなwwwガッサは襷()と岩石封じ()があるので厳しいですなwww ※でんげきははORAS教え技 ■その他ステータス 体重参照威力 60 特殊火力指数 42120(オーバーヒート)25920(シャドーボール) 物理耐久指数 18370(H252)19321(物理最硬振り) 特殊耐久指数 18537(H252D4)15290(物理最硬振り) ※特殊火力指数はC252の場合のもの、C248の場合は1/216減 ■考察 超火力オバヒシャドボ撃ち逃げ要員の二軍ヤケモンですなwwwwヤーバーヒートが大炸裂wwwwwwww 非常に火力が高く攻撃面は優秀ですなwwwwwサブウェポンも中々豊富ですぞwwwwww しかし耐久は低く脆いので過信は禁物ですなwwww基本的に対耐久型のヤケとして立ち回ることになりますかなwwwwww 炎としてはクチートとギルガルドどちらも相手できないのが痛いですなwwwこれらに対するケアは必要ですぞwwwヤザンドラ当たりが有効ですかなwwwww もらいびの場合はガモスやバシャ等の一部炎に役割を持てますぞwwwすり抜けならオニゴーリやどくまもドラン等に役割を持つことが可能ですなwwww ちなみにすりぬけはヤロテスタント専用の特性ですなwwwww A個体値が0~3まではこうげきの値が最低値になりますなwwwww 厳選する際に覚えておくと多少楽になるかもしれませんなwwww 身代わり無視できるなら寝言要らないと思いますぞwwwwww ↑単純に役割持つだけなら要りませんが、胞子粉に受け出すと次のターン相手の無償降臨を許す恐れがあるんですなwww すりぬけ+寝言なら眠った状態でも役割遂行でき、かつ相手の交代先にも負担をかけられるという意味で「ほぼ必須」とさせていただきましたなwwww もっともわざわざこいつでガッサバナみる必要があるのかは微妙ですがなwwww 他できっちりこいつらの対策が出来ているなら不要ですなwww 現在環境で大流行の悪戯心クレッフィ対策にもすりぬけは有効ですなwwwww イカサマを搭載していることがあるので注意する以外ありえないwwwwもっとも3耐えはしますがなwwwww ↑あと先発壁張りボャオニクスとか壁要因の後ろによくいた加速みがわり()飛び膝ボシャーモなんかもいけましたなwww もらいびよりもピンポイント感はありますが相手への負担のかけ方が違う気がするので我は比較は難しいと感じますぞwww 初手で壁貼ってくる連中には軒並み強いですなwwwHSライコウもヤバヒで確定1ですぞwww交代されても強烈な負担がかかりますなwww 厳しいのはロトムくらいですかな?www Aの個体値は低くしておくにこしたことはないですなwww ↑A個体値がVorUだとH252シャンデラは不一致いばサマで確2を取られてしまいますが、A個体値が0~3の場合は超低乱数2(5.1%)になりますなwww 使い道はなさそうですがORASででんげきはを習得ですなwww ↑ギャラピンポイントですなwww 数少ないどくまもドランを処理できるヤケモンなので、選択肢にめざパ地面はありえませんかな?www ドラン(とヘルガーとマグカルゴと鋼/岩)ピンポイントですが、オバヒ、シャドボ、エナボ以外の技は殆ど打ちませんし、他の候補技もピンポイント気味なので候補ぐらいには入れても構わないと思いますぞwwwめざパ地面は全然警戒されませんし、シャンデラは後ろのクレセを呼びませんしなwww ↑追加させていただきましたぞwwwどくまもドランはだいちのちから採用個体が結構多いので、シャドボでは遂行が間に合わない場合も多いですしなwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 備考 ヤザンドラ 相性補完に優れた組み合わせですなwwwヤャンデラが実質メガネ固定でヤザンドラが珠を持つ関係上、どちらも耐久が不安気味になりがちなので注意ですなwww ヤットレイ ヤットレイの耐久力でヤャンデラの不安な耐久がカバーできる上補完にも優れますなwww ★第9世代 シャンデラ ★第8世代 シャンデラ/第8世代 ★第7世代 シャンデラ/第7世代 ★第5世代 シャンデラ/第5世代 一軍ヤケモン(ORAS) 二軍ヤケモン(ORAS) データ不足(ORAS) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - タイプ別ヤケモン一覧 - 役割別ヤケモン一覧 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第6世代の考察
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 H A B C D S 60 55 90 145 90 80 耐性及び弱点 無効 ノーマル/かくとう 4分の1 むし 半減 ほのお/くさ/こおり/どく/はがね/フェアリー 2倍 みず/じめん/いわ/ゴースト/あく 4倍 育成例 性格 おくびょう 特性 すりぬけ/もらいび 持ち物 たべのこし 努力値 BS252 技構成 おにび/みがわり/いたみわけ/ちいさくなる 解説 所謂ちいシャンでござるvvv 回避ゲーを仕掛けて回避出来れば身代わりを貼るでござるvvv Hが低いでござるが痛み分けとの相性は良いでござるなvvv 昔は起点を増やすために貰火が優先されたでござるvvv ただし今はちいシャンでもすり抜けがメインでござるねvvv 一応瞑想にすれば両受けが可能で祟り目の威力が上がるでござるvvv 他にも挑発/呪い/トリック/クリスモなどもあるでござるなvvv 呪いはHが高い耐久型に撃ち次ターンに痛み分けで回復するでござるvvv
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 色違いのオレンジの炎が良いですね。 進化の流れ 607:ヒトモシ 608:ランプラー(ヒトモシがLv41で進化) 609:シャンデラ(ランプラーに「やみのいし」を使うと進化) ← 戻る
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chandelier(シャンデリア(照明器具)/英語)